駅からあるき by DJ Kei
>2010.07.17-18 尾瀬(その1)

尾瀬(その1)

2010年07月17日(土) 曇

行程

場所
鳩待峠10:50
横田代12:1012:25
中原山13:0013:00
アヤメ平13:2013:45
富士見峠14:15

プランニング

今年最初の尾瀬歩きは,ニッコウキスゲの最盛期の入山.1日目は,鳩待峠から入りアヤメ平を経て富士見峠まで.人の少ないルートを選択する.

概要

今年はじめての尾瀬.富士見峠での泊まりとして,1日目を計画.この日は鳩待峠から富士見峠をのんびりと歩くのみ.この時期の鳩待峠は初めてだったが,ワタスゲの豊作ぶりが目立っていた.あとはキンコウカが咲き始めの時期であり,タテヤマリンドウの生き残りがあったぐらい.花の群生が見たい人はやはり尾瀬ヶ原や尾瀬沼へ向かうようである.しかし人の少ない湿原もよいものである.遠くから雷の音も聞こえてきて少々不穏な天気の中ゆったりと稜線歩きを楽しんだ.富士見峠に到着後は,ゆっくりと周囲の散策.何も持たずに冨士見田代の湿原を歩いた.

行程

鳩待峠→富士見峠

四国から夜行列車やバスを乗り継いでたどり着いた鳩待峠は大変な混雑ぶりで,トイレには行列ができている.ツアー客が一斉に下山するピーク時(午後2〜3時ごろ)にはさらに混雑が激しくなるだろう.大半は,正面に見える尾瀬ヶ原への入口へ向かうが,私は右側のお店の裏側にあって目立たない鳩待通の入口から出発.

横田代までの1時間強は,こんな感じの樹林帯を延々と進む.このころはまだ青空もあったが,時間がたつにつれてだんだん雲が広がってきた.

樹林帯では,ゴゼンタチバナとギンリョウソウが目立つ.

横田代では,ワタスゲの大群落に驚く.この後,どの湿原でもワタスゲが目立っていた.今年のワタスゲは豊作だったのだろうか.

横田代では,湿原越しにみえる至仏山の風景が好きなのだが,この日は至仏山に曇がかかっている.

横田代からアヤメ平までには,いくつかのアップダウンと小湿原を通過する.このあたりは花が多いように思う.

アヤメ平からは,至仏山,燧ヶ岳をはじめとし,周囲の山々が見渡せる絶好の展望が楽しめる.湿原越しの山の眺めはよいものだ.

ここもワタスゲが目立っていた.

アヤメ平から富士見峠に至るこのルートは,急斜面の縁に道がつけられていて,大展望が広がる.晴れていれば文句がないのだが.

キスゲの姿もあるが,この時期はまだ花の数が少ない.というよりも,株数自体が少ない.

富士見田代の湿原.ここもワタスゲが目立つが,小さい花も多い.

この後,富士見峠に到着.冨士見小屋で一晩を過ごす.この日は夕焼けは全く期待できなかったので,食事の後は早々と眠りにつく.夕焼けどころか,夕方からは雨が降り出す始末.アヤメ平での夕焼けも期待していただけに残念.

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