トップ>山歩きリスト(名古屋在住時)
このページは,年度別に山歩き記事リストを表示します.
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南鈴鹿の展望台.東峰からはわずかな展望のみ.西峰からは,中・南鈴鹿から布引方面の展望が開け,心地よい眺めの中を過ごした.
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気の早いフクジュソウが早くも顔を出す.展望も良好.しかし途中から雪も降り始め風も強めに.
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好展望の得られるお気に入りの山.中腹からは雪を踏みながらの歩きとなる.帰りは雪上のトレースが薄く,雪を踏みしめながらの歩行.
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この年最初の山歩きは,展望がすばらしい湖西連峰の縦走からスタート.この時期の低山歩きには必須アイテム.
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今年最後の山歩きを入道ヶ岳で締めくくる.椿大神社から雪を踏みながらの歩行.山頂付近は吹雪模様で進むのに難儀.
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積雪前最後の山行.好展望の高室山と鍋尻山へ登った.滋賀県側の奥深い鈴鹿の姿と琵琶湖の向こうの比良山系も堪能.
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好天の中,八ッ尾山〜高取山〜向山の縦走.高取山からの尾根は,時折展望が開ける好ルート.
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秋の御所平を探索.ゆったり散策できた.遠望もまずまず効いて,周囲の山々を見渡すことが出来た.
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静岡の真富士山へ登ることに.途中いろいろなトラブル発生.雨も降り出しなかなか大変な山歩きとなりました.
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今回は,岳からノタノ坂までの縦走である.ノタノ坂〜旭山あたりでは紅葉が美しいが,場所によっては意外と植林が多い.
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今回は,大清水から鬼怒沼へ.物見山山頂までの稜線と周囲の山の紅葉は見事.鬼怒沼湿原は青空の中で絶妙だった.
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愛岐・継鹿尾山への短時間山行.大半が東海自然歩道であり,やせた尾根上の歩きが中心となるので展望も良好.
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鬼怒沼は,天候に恵まれたこともあって,草紅葉と池塘のコントラストがすばらしかった.
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一度歩きたかった尾瀬から鬼怒沼への縦走.深い樹林からところどころ展望も.歩行中は雨もたいしたことがなかったが,夜はかなり強い雨となった.
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朝起きてみたら天気がよかったので,低山で気楽に行ける豊橋自然歩道を歩くことに.葦毛湿原のシラタマホシクサの様子も眺める.
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久しぶりに豊橋の葦毛湿原訪問.
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最終日は燧ヶ岳登山.この日だけはよく晴れてくれた.すっかり秋の空でさわやかな天候での歩きとなった.
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この日は尾瀬ヶ原から尾瀬沼側へ抜けて,沼周辺を中心に散策.天気はいまいちだった.
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鳩町通の湿原を中心に回る.天気は曇り気味.人の少ない静かな尾瀬を楽しむ.
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この日は尾瀬ヶ原へ出てきて,ゆったりと広い湿原を散策する.天気は何とかもったが,夕焼けは現れず.
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この日は小沢平から尾瀬入山.渋沢温泉小屋に泊まる.渋沢の滝を中心に回る.夕立前に小屋に入っておいてよかった.
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上りに中道,下り裏道で御在所山へ登る.真夏でもさすがは人気の山,多くの人とすれ違った.
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7月の三連休だが近場で山歩き.鎌ヶ岳〜御在所山の2山縦走を楽しんだ.さわやかな西風のため夏バテは避けられた.空気も澄んでいた.
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天然公園のコバイケイソウ目当て.夕森公園から入山.やや遅かったがまだきれいに咲いていた.
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ミズバショウの咲く奥三界山.シャクナゲも咲き始めており,両方が同時に見られたことには満足.
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ヤマシャクヤク目当てで,朝明から千草街道を経て雨乞岳を目指す.愛知川流域辺りのところどころに見られるヤマシャクヤクに感動.
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今回は,花の多い長石尾根と馬の背尾根を往復にとり,鎌ヶ岳を目指す.花は狙い通りのものと少しまだ咲き始めぐらいのものとがあった.満足のようなそうでないような.
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焼尾山のシャクナゲをターゲットに,焼尾山東尾根をたどる.シャクナゲは裏年のようだ.イワウチワとイワカガミの交代時期にあたる.この後,鞍掛峠を越えて,久しぶりに鈴北岳へ.
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霊仙山の東側にあるソノド尾根の歩き.二次林に覆われた雰囲気の良い尾根をたんたんと歩く.幾里山周辺は伐採が進んでいて,大展望が得られた.
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鈴鹿中南部,滋賀県側に位置する魅力的な長距離縦走ルート.サクラグチから能登ヶ峰のU字尾根の縦走.展望はなかなかよい.最後は鹿の楽園をはじめとする開放的な枯野歩き.
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今年初めての鈴鹿は,例年この時期に訪問している御所平.強風で時折小雪やあられの舞う中の歩きだが,視界はよく開けていた.下山は,久しぶりに県境尾根を南下.
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前の週に続いて,今回も経ヶ峰へ.南北縦走する形で歩いた.雪を踏みながらの歩きとなった.
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久しぶりに山へ.今回は経ヶ峰へ.一番オーソドックスな平尾天神道と山出道を往復に利用.山頂からの展望は申し分なし.
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1ヶ月のブランクをおいて,久しぶりの山行は湖西連峰の低山長距離縦走.風が強く体にこたえる歩きではあったが,低山らしく下界の様子が間近に見られる好展望を楽しんだ.
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冬になり,空気が澄んできた.今回は低山で大展望が得られる鳩吹山へ行った.ルート上には露岩も目立ち歩きがいのある山であった.
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今回は,ロープウェイ点検運休の時期を狙って御在所山へ.裏道6合目付近から雪が現れ,霧氷もまずまずだったし,視界もよく得られた.
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今回は遅めの出発でもよい山ということで多度山を選んだ.評判通り濃尾平野方面への眺めがすばらしかった.帰りは多度峡の紅葉をみながら多度大社へ下山.
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強い冬型の天気となったため,入道ヶ岳へ.山頂では強風のため立っているのがやっとという状態だった.二本松尾根の彩りの豊かさが意外だった.
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鈴鹿県境縦走ルートのうち,残っていた谷山-五僧を歩く.これにて鈴鹿県境縦走ルートは一応踏破.
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今回も紅葉目当て.いろいろ悩んだあげく,大平峠周辺の散策コースに.予想を上回る紅葉のすばらしさ.そして展望の良さ.
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紅葉目当てに,標高の高いところを目指す.今回は安倍東山稜の最北部にあたる安倍峠へ.少し時期的に早かったようだ.
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2日目は,朝焼けを眺めた後,富士見峠周辺のアヤメ平,白尾山をを散策したあと,富士見林道を下山.紅葉がすばらしい.
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1日目は沼山峠から入り,尾瀬沼周辺と八木沢を中心に紅葉鑑賞.アヤメ平での夕焼けは期待はずれに終わったのが残念.
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尾根道2本を使っての鎌ヶ岳周回歩き.山頂近辺を除いては誰にも会うことなく静かな歩きを楽しむ.馬の背尾根ではまぎらわしい分岐で進むのに苦労.
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久しぶりに飛騨の山へ.標高1500mクラスの2山縦走.川上岳までは誰にも会うことなく,静かな山歩きが楽しめた.川上岳周辺の展望はよかった.
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2年以上ごぶさたの鎌ヶ岳へ.少しずつ涼しさも感じられるが,やはりまだまだ暑い.夏休み明けの静かな山歩きとなった.
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4日目は,尾瀬から湯ノ小屋へ降りるルート歩き.途中オヤマ沢田代や笠ヶ岳に寄りながら,展望に恵まれた尾根ルートを歩く.終盤は標高が低くなっていき,暑さとの戦いに.
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3日目は,尾瀬沼から皿伏山,白尾山,富士見峠,アヤメ平を経て鳩待峠までの尾根ルートを歩く.樹林歩きが多いが,時折湿原あり,大展望ありの変化に富んだルート
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2日目は,燧ヶ岳登山.上りは長英新道,下りは見晴新道を選択.頂上付近は大展望が広がる.
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今回は尾瀬の山を巡るルート.1日目は,七入から入山し,沼山峠を経て尾瀬沼まで歩く.七入から沼山峠の旧道は静かな歩きが楽しめる.
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サギソウの咲き乱れる葦毛湿原を歩く.何と不思議な花なのだろう.
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久しぶりの鈴鹿は,御在所山への往復ルート.盛夏の鈴鹿はさすがに暑いが,山頂付近では涼しい風が.夏休みのため家族連れが多い.
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低山で浜名湖の展望が得られる尉ヶ峰へ.晴天の中,低山歩き特有の暑さが堪える歩き.緑の濃い山の中の歩きとなった.
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2日目は,尾瀬沼から離れて小淵沢田代へ.ここで長時間過ごし,さらに鬼怒沼方向への縦走路を,袴腰山の山腹道まで歩いて引き返す.
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今回は尾瀬沼中心の歩き.1日目は尾瀬沼1周と大清水平の歩き.大清水平では静かな時を過ごす.
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最高の天気に恵まれ.天然公園からは中央アルプスや御嶽方面の眺めが最高.会う人はほとんどおらず静かな山が楽しめた.
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カキランの咲く葦毛湿原を歩く.梅雨の前後が最も花の多い季節となる.
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シロヤシオ目当てに,久しぶりにコブ尾根へ.県境尾根上ではなかなか見応えがあった.風があったので歩いていて心地よさが感じられた.
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東濃の奥三界山へ.天気が不安定で,雷の音を聞きながら,雹の洗礼を受けながらの歩き.目当てのミズバショウの方は,少し早かったかもしれない.
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葦毛湿原をメインに,座談山から尾根歩きを組み合わせたルート設定.尾根に上がるとツツジ類の花が多く華やかな雰囲気に.
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鈴鹿県境尾根ルート縦走.ダイラの頭から先はヤブっぽい道を延々と歩く.東ヨコネから五僧まではシャクナゲとイワカガミが多く咲くルートだった.
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2日目は,雨乞岳から郡界尾根をたどり御在所へ,イワウチワとハルリンドウの群生を見ながら歩く.御在所周辺は大変な賑わい.
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山中泊を目的にテント装備持参で出る.1日目は七人山をベースに周辺散策.久しぶりに清水の頭まで足を伸ばせたし,山中での夕焼け・朝焼けの美しさを堪能.
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スミレとタテヤマリンドウ,ツツジの咲き乱れる葦毛湿原を歩いた.これからどんどん花が増えてくるのだろう.
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久しぶりの未踏の鈴鹿県境尾根であるルートを歩くことに.もっと険しい道を想像していたが,時折やせた尾根がある程度で意外と歩きやすい道だった.
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カタクリ目当てに座談山へ.その登山口にあたる葦毛湿原も当然ターゲット.春が進んでいく様子を感じさせてくれた.
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今年も御所平に.御所平特有の開放感あふれた笹原・ススキ原は,周囲の起伏の激しい険しい山並とは対照的で興味深くついついのんびり歩き.
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雪のすっかり少なくなった藤原岳へ.カレンフェルトの尾根歩きは快適.福寿草・節分草を眺めながらののんびり歩きとなった.
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久しぶりの山行は静岡方面.意外と風も弱く快適な山歩き.高ドッキョウ〜徳間峠の縦走路は,ヤセ尾根とアップダウンのきついタフな歩きがいのあるルート.
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年末,穏やかな陽気に恵まれた.気楽に日だまり歩きができる湖西連峰縦走.浜名湖や太平洋を眺めつつのんびりと縦走.
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養老中核部の主尾根縦走.丁寧に整備された縦走路を,展望を楽しみながら歩く.尾根上で人に出会うことなく大変静かな山歩き.
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初めての養老入りは,展望の良さそうな三方山〜小倉山へ.濃尾平野側の展望はすばらしい.
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1ヶ月ぶりの山歩きは,入道ヶ岳南尾根へ.大ガレ上部の笹原の広がりは素晴らしい.帰りはまだ紅葉のきれいな北尾根を下山.
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晩秋の尾瀬は初めて.鳩待通の落葉樹は明るくて淋しげな雰囲気で,晴天に恵まれた明るいアヤメ平の対照が印象的.
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秋に雨乞岳へ行くのは,私の中で定番になっている.山頂近くでは紅葉がかなり進んでいた.帰りは千草街道を滋賀県側へ抜けて,甲津畑の集落まで歩いた.
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最終日は好天となり,富士見峠界隈でゆったりと過ごしてから富士見下までの紅葉街道を堪能.
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2日目は,八木沢経由で富士見峠までの予定が,荒れた天気のため安全を見越して鳩待峠まわりを選択.かなりの遠回り歩きとなった.
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紅葉目当ての尾瀬南北縦断一日目.大雨の中,御池から入り,渋沢温泉小屋へ.渋沢の滝は大雨の増水で滝壺まで近寄れず.
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絶好の天気の中,国見尾根と国見岳からの展望を楽しんだ.帰りは中道を下山.人通りの少ない中道を楽しんだ
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秋の気配が濃くなった御在所周辺だった.
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3日目は笠ヶ岳方面を経て湯ノ小屋への大縦走.縦走路はニッコウキスゲとキンコウカの盛りであった.
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2日目は夏の緑深き八木沢+花と展望の鳩待通ををのんびりと歩く.
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往路アクセスの列車事故のため,入山ルート変更.時間的にもゆとりなく,1日目は鳩待峠から尾瀬ヶ原へ入山しただけ.
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涼を求めて田立の滝へ.滝へ行くまでの車道歩きでバテバテ
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二日目は,富士見峠から鳩待通りの湿原巡り.キンコウカは数えるほど.たくさん花が見られたのはラッキーかも知れないけど...
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一日目は尾瀬沼から富士見峠へ抜ける.小湿原を点々と縫いながらの歩き.湿原はワタスゲとニッコウキスゲが全盛.
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大雨の中,茅野からラウンドバスでわざと大回りして車山高原へ.歩いたのはわずかだったが,白樺湖を眼下に見ながらの愉快な歩きだった.
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途中から雨と風が強くなる中で,何とか歩き通した.途中までは花を観賞する余裕もあったのだが...ニッコウキスゲは時期的にたぶん早すぎた.
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霧ヶ峰〜美ヶ原縦走.出発点は八島湿原.途中諏訪湖を望む展望や蓼科山・八ヶ岳,そして遠く浅間山も眺めることができ満足.最後は小雨降りとなった.
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病明けの山歩きは,手短に御在所にした.夏の御在所は初めて.この日は暑さはなし.終始ガスに覆われ涼しい中の歩行だった.
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5月中旬から咳がとまらない症状が続いたが,少しおさまったので軽く葦毛湿原を一周.この季節の湿原はなかなか活気があり満足.
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日の長い季節,鈴鹿最奥のイブネへと足を伸ばすことにする.イブネはだだっ広い無秩序な平原であり,御所平あたりの笹原とはまた違う雰囲気であった.
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岩倉林道から天然公園への道(山道)では,雪のため少しの道迷い.バイカオウレンとイワウチワの咲き乱れる道を歩きながらの楽しい歩きとなった.
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すっかり春がやってきたゆるやかな笹尾根を,大展望を得ながら静かにのんびり歩いた.ミズナシから南方向を眺めた展望はさすが.
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どちらかといえば往路アクセスの「急行かすが」乗車の方がメインの目的.山中で霧氷が見られたのは満足.
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地蔵峠から青笹山までの霧氷は最高.青笹山山頂近くでは雲が切れて,霧氷に日光が当たり美しい.でも富士山が見られなかったのは残念.
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平治の段から貫ヶ岳までの縦走路は,絶好の富士山の展望台.
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この時期としては大雪の中,御在所へ.国見峠周辺の霧氷はすばらしかった.気温は相当低かった.
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雪の感触を見に,入道ヶ岳へ.すでに30cmぐらいは積もっていただろうか.
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霊仙は初めて.山頂付近の広がりのある光景は鈴鹿中部とはかなり違う.柏原道はプロセスがなかなか楽しい
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郡界尾根をたどる.展望の良さと,樹林の美しさはすばらしい.秋のクラ谷はこれまたすばらしい.
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藤原岳西尾根は言うこと無しの雰囲気の良さ.新緑の時期とかもいいんだろうな.
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鞍掛峠付近と御池山頂の紅葉は美しい.
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ちょっと変わったルートだが,尾根と谷の両方を楽しめた.
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最終日も天気に恵まれず.富士見林道を下って下山.観光要素も取り入れ吹割の滝に立ち寄った.
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三日目は八木沢の紅葉を堪能し,富士見小屋へ.天気はよくなかった.
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二日目は尾瀬ヶ原を周遊.東電小屋付近の紅葉や秋色に変わった湿原を味わった.
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一日目は午前中はまずまずの天気.燧裏林道の紅葉や三条の滝などを堪能.
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一ノ谷新道ははじめて.御在所登山道としては珍しく結構ワイルドな道だった.
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夜行日帰りで,大分水嶺となる尾根沿いに縦走.変化のあるルートである.
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夕森公園から天然公園へ入る道をたどる.早くも紅葉が.
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三日目は,尾瀬沼周辺をのんびり散策.小淵沢田代まで足を伸ばす.静かな尾瀬を満喫.
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二日目は,尾瀬ヶ原巡りの後,尾瀬沼へ.三平下まで歩く.南岸道にて木道で滑って滑落.怪我はなかったが眼鏡がゆがんだ.この日は宿泊客が私1人のみ.
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一日目は燧ヶ岳登山.御池から登り湿原を堪能,下りは尾瀬沼への雄大な景色を眺めながらナデッ窪を通る.午後から天気は下り坂.最後は夕立.
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霧ヶ峰〜美ヶ原縦走を試みたが,扉峠で時間切れ.でも花と展望の楽しめる尾根歩きに満足.
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八子ヶ峰は人の少ない,でも花の多い静かな尾根歩きが楽しめた.蓼科山は一転して人が多くにぎやか.
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最終日はアヤメ平へ上がる.多様な尾瀬の楽しみ方ができたような気がする.天気がよかったのは最終日のみで,その点は残念だった.
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三日目は至仏山への登山.山頂からの雄大な景色を堪能する.夕方から大雨.
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二日目は尾瀬ヶ原巡り.花の多い尾瀬ヶ原をくまなく歩いた.
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一日目は沼山峠から尾瀬入り.尾瀬ヶ原まで歩いて竜宮泊まり.
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早朝から昼過ぎまでで山頂周遊し,飛騨側へ下山する.二の池から北側と南側では雰囲気が大きく変わり,まさに「動と静」の世界.
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ニッコウキスゲが満開・大豊作の霧ヶ峰を歩く.少しだけ奥に入った山彦尾根は人が少なく,でも花が多い.この時期魅力的な尾根である.
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人のいない池のクルミの周遊と霧ヶ峰歩き.
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尾瀬ヶ原でのニッコウキスゲはかなり開花が進んでいて,華やかな雰囲気であった.にぎやかな湿原の雰囲気を満喫した.
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大清水から中ノ岐沢を経由して小淵沢田代へ.なかなかワイルドで人がいない.大江湿原や尾瀬ヶ原ではニッコウキスゲがよく開花していた.
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コバイケイソウの奥三界山へ.林道歩きが多くて暑さに苦しんだ.
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天然公園にコバイケイソウがよく咲いていた.日の長い季節,このロングコースを十分満喫できた.
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ミズバショウの季節の尾瀬ヶ原から尾瀬沼縦走.
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夏に入っても鈴鹿へ.あいかわらず花が多い.
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シロヤシオがこれでもかとばかりに咲き乱れる尾根歩き.
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遠征して西沢渓谷を歩く.渓谷美を満喫.シャクナゲには少し遅かったが.
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先週に続き,鎌尾根を歩く.シャクナゲの開花が進んで,華やかに.
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鎌尾根を歩く.大縦走に満足.花はこれからか.
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雨乞〜綿向の大縦走.ゆるやかな笹原あり,険しいヤセ尾根ありの縦走路は変化がありおもしろい.シャクナゲの群生もあり花も満足できた.
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日陰尾根のアカヤシオを狙う.アカヤシオの鑑賞には今いち.しかしこの尾根は展望は良い.帰りの馬の背尾根のイワウチワはみごと.
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雪解けの進んだ道を歩く.この時期には,途中の花も比較的多く充実した歩きができる
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葦毛湿原の花々と,座談山のカタクリの群落でのんびり.
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フクジュソウ,セツブンソウ目当てに藤原へ.特に避難小屋から天狗岩の尾根上はすばらしい.
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体調が悪く予定していた宮指路岳〜仙ヶ岳の縦走はとりやめ,宮指路岳ピストンに.ヤケギ谷は途中以外と雰囲気の良い二次林もみられ,テント泊まりしたいという気分にかられる.
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鈴鹿南部縦走.長距離+激しいアップダウン+ヤセ尾根という条件が重なり歩きがいがある.
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鈴鹿最南部へ.雪は少なかったが風が強かった.それでも展望の良い箇所もあり満足.
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雪の多い藤原岳へ.山頂付近では雪の中をかけまわる.霧氷もきれい.
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霧氷を見に御在所へ.初めて見る霧氷の姿に感激.
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雪の残る入道ヶ岳へ.この時期としてはまずまず穏やかな天候に.
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富幕山から尉ヶ峰の低山縦走.縦走路は人が少なかった.麓ではミカン畑の道沿いを歩く.
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厳寒・雪の中,天然公園まで足をのばす.雪の中央アルプスの眺めがよい.
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この時期でも雪のない暖かな雨乞岳へ自主清掃歩き.ゴミを拾いながらのんびり歩き.
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定期点検のためのロープウェー停止中により,静かな御在所界隈を味わう.
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長丁場の尾根縦走.小岐須峠から北の県境尾根の樹林帯の雰囲気がよい.
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ちょうど1年前と同じコースを歩く.茨川の紅葉を堪能.
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最高の天気.能郷谷山麓の紅葉と山頂から広がる展望に大満足.
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柿其渓谷下部の紅葉はなかなか.秋の滝巡りもよい.
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変則ルートにて鎌ヶ岳へ.犬星谷でカメラを落とす.
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大展望が得られる県境縦走路歩き.御池岳の雄大さが印象的.
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紅葉時期の尾瀬巡り.最終日は台風通過後の歩き.ぬかるみの長沢道から富士見峠,アヤメ平へ.
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紅葉時期の尾瀬巡り.2泊目は台風来襲.直撃はまぬがれたが,宿泊者は私を含めて2名のみ.
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紅葉時期の尾瀬巡り.1日目は湿原と紅葉散策.台風が近づく中の歩き.
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標高差1000m以上のしんどい山歩き.紅葉にはちょっと早すぎた.
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初めてのテント泊まり.体調が思わしくなく,途中まで歩いたもののリタイア.
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尾瀬2日目は,燧裏林道の点々とした湿原を巡るのはなかなか楽しい.
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尾瀬では初めての小屋泊まり.秋がはじまった湿原歩きを楽しむ.
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三合目でばてる.自動販売機で買った飲料を一気飲みしたら急激に回復.その後は順調歩き.天気が悪化し山頂からバスで下山.
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ちょっと雷雨が心配な雲行きの中の縦走.雷はなかった.大日ヶ岳から水後山までの眺めは最高.
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初めての3000m峰の山頂巡り.さすがにスケールがでかい.継子岳ではライチョウの姿も.
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ニッコウキスゲは不作.山彦尾根は静かな山歩きができた.
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柿其林道最奥まで歩き,長距離林道ウォークを堪能.
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ミズバショウ群落は少し見頃を過ぎていたが,残雪の至仏山などが見られて満足.
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夏近い御在所歩き.裏道のタニウツギが印象的.
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青山高原に向かう途中の布引の滝が印象的だった.
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とにかく急傾斜と笹こぎが続く,しんどい歩きだった.もう少し花があればと思う.帰り,靴にヒルがついていたがすぐに取り除いたおかげで被害なし.
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セブンマウンテン分割縦走の第5弾.これにて完結
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セブンマウンテン分割縦走の第4弾.時間的制約から例外的にロープウェーを使用.ガスが濃く風も結構あり,天候はよくなかった.
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セブンマウンテン分割縦走の第3弾.八風キャンプ場までは時間的制約から例外的にタクシーを使用.
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セブンマウンテン分割縦走の第2弾.長丁場にへとへと.国見峠直前でテープ印につられ道間違い,強引に斜面を上りヤブをこいで県境縦走路にたどりつく.
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とにかく過酷な道が続く縦走路.地味な区間にもかかわらず意外と人に出会う.
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セブンマウンテン分割縦走の第1弾.この時期,北側斜面(=下り斜面)はかちかちに固まった残雪があり,滑りやすく結構怖かった.
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仙ヶ谷で2回も道間違い.さらに,かもしか高原へ下りる道でも間違い.大幅タイムロスしたが,何とか無事帰りのバスには間に合った.
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池ヶ谷道は雰囲気の良い谷が,源流部まで続く.いかにも山を登っているという感じがする.
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大変暖かな日で,2月だというのに日中はTシャツ1枚で歩いていた.ヤセ尾根歩きは楽しかった.
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雪道のキレット歩きは緊張.でも途中の展望は素晴らしい.
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前の週,途中リタイヤのため,同じルートを通って再挑戦.今回は無事山頂までたどりついた.頂上からの展望は秀逸.帰りは,北の頭経由で急傾斜の宮妻新道を下りてきた.
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池ヶ谷ルートから上る予定だったが,雪のため断念し,滝ヶ谷ルートに変更.山頂直下で急に気分が悪くなりリタイア.
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小岐須渓谷から仙ヶ谷のルートはわかりやすく,小社峠からわずかで仙ヶ岳山頂に到着.山頂から見た雪の雨乞岳が印象的.仙鶏尾根はかなり起伏が激しく苦労.
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あいにく雨模様の天気だったが,天気回復の予報を信じて出発.山頂からは眺めが得られずに残念.下山したら晴れてきて,山麓の紅葉が印象的.
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トラブルだらけ.出発前から腹痛.治田峠から茨川までのルートはかなりの難路.茨川からノタノ坂へ上る道は途中で道間違い.最後の最後には,君ヶ畑でバスが定刻よりも早く行ってしまい乗り遅れ.
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三ツ口谷から,鎌ヶ岳を目指す.谷の最後はガレの広がる源頭部へと進む.山頂は人が多かった.帰りは,そのまま県境尾根を進んで御在所山へ.
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鈴鹿第二弾は湯ノ山から雨乞岳往復の長丁場.小さな流れに沿った沢谷ルートはとても雰囲気が良く,最後の笹のトンネルを抜けると素晴らしい展望.帰りには七人山へ寄り道.
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初めての鈴鹿となった.表道は険しい上りが続く.御在所山山頂では,観光客に混じって散策.帰りは裏道を利用した.途中,国見岳と蒼滝に立ち寄った.
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尾越の登山口から急な道が続くが,山頂まで一気に駆け上がった.山頂小屋前の広場からの展望はグッド.下山は上の原ルートで笹こぎの連続.
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田立の滝遊歩道を滝鑑賞しながらのんびり歩き.天然公園から柿其渓谷への道へは笹が深く苦労.柿其渓谷はなかなか豪快.
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はじめての山歩きは尾瀬.夜行日帰りにして尾瀬ヶ原縦断&尾瀬沼一周という長距離行程.