トップ>山歩きリスト(四国在住時)
このページは,年度別に山歩き記事リストを表示します.
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霧氷を期待して西赤石へ.雪がほとんど無い道を歩いていく.稜線上は霧氷がびっしり.
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この年最初の山歩きは,元旦に家から歩ける金子山からTVアンテナの並ぶ尾根へ.ほとんどが未舗装の林道歩き.時折新居浜市街や瀬戸内への展望が開ける.
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この年最後の山歩きは,世田山〜笠松山のお手軽縦走.石鎚山系の山並みと瀬戸内の島々への展望が楽しめる好ルートである.期待通りの展望に満足しながら歩く.
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土山越から冬のツナクリ山を目指す.それほど霧氷は当てにしていなかったが,期待を上回るできばえにビックリ.銅山越付近での大展望にも恵まれ,満足度の高い山歩きとなった.
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霧氷を目当てに,西赤石へ.ルート上は雪が残る中,稜線上では,予想を上回る霧氷のつき具合となっていて,冬の近さを感じさせてくれた.
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久しぶりの赤石山系.銅山越〜西赤石山〜物住頭の縦走.晩秋であり樹木は葉を落としていたが,好天候で陽気のよい中を歩く.
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2日目は尾瀬ヶ原を回る.天候は穏やかでこれから冬に入るとは思えないほど.樹木はすっかり葉を落とし,いつもと異なる風景を楽しむことができた.
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11月の,今シーズン最後の尾瀬.1日目はアヤメ平を中心に.絶好の天気でありながら人は少なく,晩秋の尾瀬のノンビリ歩きを満喫できた.
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久しぶりの地元の山歩きは,平家平へ.山麓の紅葉は始まっていたが,色づきはいまいちか.尾根からの展望の良さはいつもながらすばらしい.
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3日目は尾瀬沼方面へ.尾瀬沼,大江湿原を一通り回った後,小淵沢田代で長時間過ごしたが,天候はよくなかった.静かな湿原を楽しむことができた.
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2日目は天候の回復を期待して,白尾山からアヤメ平へ.アヤメ平に着く頃には予想通り好天の中の大展望に満足.八木沢の紅葉はいまいち.
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久しぶりの尾瀬.1日目は燧裏林道を中心に,久しぶりに三条の滝も回る.草紅葉は見頃であったが,木々の紅葉はまだまだ.途中からは雨が激しくなる.
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この時期恒例の,尾瀬沼から尾瀬ヶ原への縦断.雪解け水の多い湿原では,あちこちでミズバショウの群落を楽しむ.雪も至るところに残っていた.
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久しぶりの山は,地元の西赤石山へ.季節の動きが遅めの今年,ツガザクラが見頃になっていた.
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別子山からのショートカット道で西赤石山へ.傾斜のきつい尾根歩きだった.帰りは兜岩経由で下山.
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銅山越から西赤石山を経て物住頭までの往復歩き.長大な尾根歩きを楽しむ.晩秋の雰囲気満喫.
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平家平山麓から紅葉を楽しみながら大展望の平家平まで.雄大な笹原尾根をノンビリ歩く.
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この日は晩秋の静かな八木沢を歩いてから,アヤメ平,横田代と湿原巡り.天気も悪くなく今シーズン最後の尾瀬歩きを楽しんだ.
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この日は燧ヶ岳登山メイン.久しぶりの燧ヶ岳は好天の歩きとなった.湿原,展望と存分に楽しんだ.
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この日は好天のため予定変更して尾瀬へ.5日目は,鳩待峠から横田代,アヤメ平.その後富士見下,戸倉まで歩いて下山.
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尾瀬4日目は,当初予定になかった至仏山登山.絶好の天気の中ノンビリ歩き.
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尾瀬3日目は,これまた天気が悪く燧ヶ岳登山をあきらめ,燧裏を通り尾瀬ヶ原散策.見晴へ.雨が降ったり晴れたり.
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尾瀬2日目は,天気が悪く燧ヶ岳登山をあきらめ,尾瀬沼から見晴,燧裏を通って御池まで.上田代付近で途中大雨に.
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今年初の尾瀬.1日目は,沼山峠から小淵沢田代を経て尾瀬沼まで.静かな尾瀬を歩く.
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表参道から石鎚山へ.下りは面河へ下る長距離歩き.
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西赤石山から物住頭,さらには赤石山荘(八巻山下)までの縦走.ツガザクラの群生を見ながら歩く.
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この季節恒例の,土山越〜ちち山のアケボノツツジと,平家平周辺の雄大な笹原巡り.
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今年は全体に季節が速く進んでいる.アケボノツツジに期待してツナクリ山へ.開花が始まっていた.
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穏やかな天気となったので,低山ながら展望がよい笠松山へ.
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久しぶりの山歩きは地元・西赤石山へ.山頂近くでは霧氷がみられた.
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尾瀬3日目は,尾瀬沼から皿伏山を越えてアヤメ平,鳩待峠へ.午後からやっと晴れてくれた.
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尾瀬2日目は,天気不良のため燧ヶ岳登山を変更し,燧裏林道&白砂越.雨が降ったりやんだり.
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尾瀬1日目は,御池から天神田代までの往復.天気が途中から悪化.
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尾瀬3日目は,尾瀬ヶ原の散策を中心に.久しぶりに見本園でノンビリ休憩.
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尾瀬2日目は,アヤメ平と横田代の訪問.花と展望の湿原歩きを満喫.
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今年初の尾瀬.1日目は,大清水から尾瀬沼を経て見晴まで.大江湿原は地元の中学生?で人がいっぱい.
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石鎚山から二の森を経て堂ヶ森までの縦走.広大な笹原と大展望に満足.天気も申し分なく,快適な山歩きを満喫できた.
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石鎚から二の森,堂ヶ森までの縦走を予定していたが...体が重く,途中で予定変更.久しぶりに土小屋ルートで下山.
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アケボノツツジを目当てにした歩き.カブト岩経由で西赤石へ.銅山越周辺ではツガザクラの開花が始まっていた.
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アケボノを目当てにした歩きだったが...結果は残念.山中はガスに覆われたが,銅山越だけは晴れていて新居浜市街への展望が広がった.
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今回は,絶好の天気であるが,お手軽山行きとなる.展望抜群の笠松山と世田山へ向かう.
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4ヶ月ぶりの山行は,雲一つ無い天気の中,西赤石山へ.展望は抜群.
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新居浜市のシンボル,えんとつ山へ.新居浜市街の眺めは見事.
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冬のお手軽山歩きとして,笠松山へ.晴天で遠望の効くお手軽縦走路で,満足度は高い.
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絶好の天気の中,西赤石山からの遠望を楽しむ.12月とは思えない暖かさの中を歩く.
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好展望と季節の彩りが人気の高縄山へ.紅葉目当ての人で山頂付近は賑わっていたが,山の中は静かな歩きができた.
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晩秋の雰囲気漂う平家平へ.山麓は紅葉が見頃.そして山上は瀬戸内海や遠くの山まで見渡せる大展望.
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2日目は早朝霜の降りた尾瀬ヶ原巡り.その後アヤメ平に行き,大展望を満喫.最後は鳩待峠へ下山.
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1日目は燧ヶ岳登山.御池から湿原を巡りながら山頂へ.尾瀬沼を眺めながらナデッ窪ルートで下山し,見晴泊.
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秋の西赤石山へ.ガスが切れ青空が広がり,山頂からは雲海を眺めることができた.
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3日目は沼山峠から尾瀬沼に入り,三平峠越え.水位の上がった尾瀬沼はいつもと違う感じ.
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2日目は小沢平から入り,燧裏林道の湿原巡り.昨日登った平ヶ岳を遠望しながらの歩き.
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1日目は平ヶ岳登山.距離が長くしんどかったが,山頂台地に広がる湿原の散策は最高の気分.
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猛暑の中,銅山越へ上がる.山上では涼しい海風が入り心地よい休憩ができた.
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サギソウを目当てに蛇越湿原へ.湿原内に多くのサギソウが.時期的にちょうど良いタイミングだったと思う.
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3日目は天気回復.尾瀬沼〜富士見峠〜鳩待峠の大縦走.前半は樹林歩き,後半は湿原からの展望を満喫.
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2日目は悪天候.御池〜七入のブナ林と大江湿原,小淵沢田代を歩く.ニッコウキスゲが見頃だった.
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3日間の尾瀬巡り.1日目は燧裏林道の一部を歩く.キンコウカを期待したが,さすがに咲いているのはわずか.
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コメツツジを目当てに西山へ.時期的には少し遅かった.この時期にしては空気が澄み展望が得られた.
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今年初めての尾瀬は,鳩待峠〜アヤメ平〜富士見峠の縦走.天気が良く展望に恵まれた.
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函館へ遠征の際,函館山へ歩いて登る.好天に恵まれ大展望を満喫.
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石鎚から堂ヶ森の縦走を企てるも,強風のため断念.ガスの中を初めての面河道利用.
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新居浜〜西条にまたがる丘陵地帯の歩き.ところどころで眺めが得られた.
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土山越〜ちち山の分かれのアケボノツツジと雄大な笹原巡りを兼ねて,赤石〜石鎚山系の縦走.
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讃岐富士と呼ばれる飯野山へ.時間があったのでルートを変えて2度山頂へ.
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久しぶりに,世田山〜笠松山への縦走.遠望がきく絶好の天気に恵まれた.
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この時期のツナクリ山へ.雪はほとんど残っていなかったが,主稜線上は霧氷がついていた.
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冬の西赤石へ.雪はほとんど無し.ただ稜線には霧氷がついていたし,遠望もばっちり.
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この時期の西赤石へ.少し雪を期待していったが,雪はまったくなかった.途中からガスが出てきて眺めはいまひとつ
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先月に続き平家平へ.天候がよく最高の展望.樹林はすっかり晩秋の様相.
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久しぶりに尾瀬以外へ遠征.蒜山三座縦走である.天候に恵まれ,尾根からの展望を楽しみながら歩いた.山歩きで山上から日本海を見たのは初めてだというのに気づいた
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晩秋の尾瀬へ.2日目は,朝霧の湿原を楽しんだ後,八木沢ルートからアヤメ平を見て,その後富士見下へ.アヤメ平からの展望はすばらしい.
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晩秋の尾瀬へ.1日目は,鳩待峠から尾瀬ヶ原・見晴へ.葉を落とした樹林と尾瀬ヶ原のうら枯れた湿原をじっくりと眺めながら歩く.
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三ッ森峠経由で,久しぶりに平家平へ.稜線は紅葉が進んでいた.稜線からの展望はすばらしい.
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秋手前の赤石山系へ.リンドウ系の花が多い.今回は東山までの歩き.ゆったり歩きを心がけた
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秋手前の石鎚山へ登る.リンドウの花が多く咲いていた.山頂付近は早くも紅葉が始まっていた.行きは表道,帰りは花の多い土小屋ルートを楽しんだ.
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真夏の西赤石へ.暑さが気になったが,幸か不幸か稜線はガスが立ちこめ全く暑さを感じることはなかった.花は少ない.
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真夏の石鎚山へ登る.山頂付近はこの時期特有のガスに覆われる.さらに雷も発生.帰りは,初めて土小屋ルートを歩いた.
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花の多い時期の尾瀬.2日目は富士見峠から尾瀬ヶ原へ.この時期の尾瀬ヶ原はひときわ花の種類が多い.小ぶりの花が多いのも魅力的
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花の多い時期の尾瀬.1日目は鳩待峠からアヤメ平,富士見峠界隈へ.ワタスゲやタテヤマリンドウ,コバイケイソウが見事.夕焼けもよかった.
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例年実施している,残雪期の尾瀬沼から尾瀬ヶ原への尾瀬縦走.今年は雪が多く残っていた.雪が残る山の姿は秀逸.
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アケボノツツジ目当てにカブト岩から西赤石へ.開花状況はまずまずだったが,少し花が少ない.裏年かもしれない.
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雪がすっかり消えた赤石山系.今回は西山へ.山麓ではツツジがきれいであった.山の開花はこれからだ.晴天で展望が優れていた.
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雪はかなり減って,春の雰囲気漂う西赤石山へ.稜線上には雪が残っていたが,斜面の雪はほとんど消えていた.
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雪の残る赤石山系を目指し,銅山越からわずかな距離で行ける東山へ.ガスがかかり展望はいまいちだったが,晴れ間も出てきて暖かな山歩きとなった.
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以前から気になっていた北三方ヶ森へ.展望はあまり得られないものの,長い尾根歩きを堪能.
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葉を落とした樹林歩きをもくろんで,西赤石山へ.ガスが晴れ展望がダイナミックに開けてくる中の歩きとなった.
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霜の降りた湿原で朝焼けを堪能.好天に恵まれアヤメ平からの展望も抜群.下山途中の山麓では紅葉も.
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快晴の中,冬枯れの湿原と葉をおとした樹林の中を歩く.気分は最高.
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秋の紅葉シーズンの尾瀬だが,今回は尾瀬沼近くの小さい湿原でのんびり過ごす.
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新居浜市街から金子山周辺尾根林道歩き周遊.上からの市街地眺望を堪能.
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久しぶりに笠松山〜世田山の縦走でのんびり歩き.蛇越湿原にも立ち寄る.
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銅山越から西赤石までの縦走.展望はガスに閉ざされたが,秋を感じる涼しさの中の歩きとなった.
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沼山峠から尾瀬沼往復のお手軽歩き.のんびり歩きに終始する.天気に恵まれた.
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小沢平から渋沢を通り燧裏林道を歩く.暑さは堪えたが点在する湿原に癒される.
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暑さの中平ヶ岳登山.長時間歩き&暑さでバテる.山頂手前の姫の池までの歩き.
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真夏の赤石山系歩き.暑い中ののんびり&まったり歩き.花も意外と多い.
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サギソウが咲き始めた蛇越湿原へ.久しぶりに湿原を周回.
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西日本最高峰の石鎚山へ.新緑の樹林歩きと山頂近くの大展望を楽しむ.
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雪解けの時期の尾瀬へ.残雪を抱いた山々と湿原・池塘の組み合わせは絶妙.
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ツガザクラとアカモノを目当てに,銅山越〜西赤石〜物住頭を縦走する.花の見頃にタイミング良く当たった.
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岩尾根のシャクナゲの咲き始めた三ッ森山を歩く.新緑も美しい.
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アケボノツツジの群落で有名なツナクリ山へ.ちょうど見頃の時期で斜面がピンク一色に.
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笹原広がるゆったり稜線と新緑の樹林中をのんびり歩く.大展望も魅力.
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皿ヶ嶺ののんびり歩き.芽吹きの季節の樹林を楽しみながら歩いた.
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半年ぶりに山歩き.稜線上はガスに覆われ展望ゼロ.でものんびり歩きには満足.
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2日目は早朝のアヤメ平でダイナミックな光景を堪能
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1日目は尾瀬ヶ原縦断の後,八木沢の紅葉を堪能
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4日目は富士見峠を経て鳩待峠までの分水尾根の長距離縦走
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3日目は御池から燧ヶ岳を登り,尾瀬沼へ下山
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2日目は駒の小屋から中門岳往復の後,御池までの尾根大縦走
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会津駒〜尾瀬のロングトレック.1日目は会津駒ヶ岳頂上まで
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初夏の尾瀬歩き.2日目は尾瀬ヶ原をゆったり散策.
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初夏の尾瀬歩き.1日目は鳩待通をメインに.
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ミズバショウ盛りの時期の尾瀬を歩く.周囲に広がる残雪の山並が美しい.
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銅山越周辺のツガザクラ・アカモノを目当てにしたのんびり山歩き.
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銅山越から西赤石山・物住頭・赤石山荘までの縦走.花はかなり遅れ気味.
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阿讃県境尾根縦走.今回は道がよく整備されている竜王山から大滝山への縦走路をたどる.
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春山の装いになった西赤石山へ.冬と春が入り交じったような雰囲気の尾根を楽しむ.
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海沿い国道から,香川・愛媛県境をたどり,大谷山へ.冬枯れの尾根道を楽しむ.
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紅葉が終わり冬を迎えた赤石山系へ.ガスが晴れて見事な青空が.
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久しぶりに赤石山系へ.稜線に沿っての紅葉が見事な西赤石山を歩く.
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紅葉の尾瀬歩き.2日目はアヤメ平から富士見林道の散策.
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紅葉の尾瀬歩き.1日目は燧裏林道+八木沢の紅葉巡り.
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久しぶりの9月の尾瀬歩き.草紅葉が見頃なアヤメ平界隈を中心に歩いた.
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夏尾瀬歩きも,最終日は笠ヶ岳から湯ノ小屋へ下る縦走で締めくくる.
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4日目は,尾瀬沼から皿伏新道,鳩待通りを歩く.大分水嶺の縦走歩き.
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3日目は,あいにくの天候のため,予定変更し尾瀬沼周辺のんびり歩き.
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2日目は,時折にわか雨のある中,樹林帯と湿原歩き.
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恒例の夏尾瀬歩き.初日は樹林帯歩きと渋沢大滝めぐり.
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久しぶりに雪の残る尾瀬へ.ミズバショウ目当て.
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アケボノツツジを目当てにツナクリ山へ出かけたが...
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アケボノツツジが咲き始めた西赤石山から物住頭へ.
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東温アルプスの東部域の主脈縦走.GWにも関わらず静かな山歩き.
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雪がすっかり少なくなった赤石山系への久しぶりの山登り.
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久しぶりに豊橋自然歩道完全歩き.北部は倒木が多く道が荒れていた.南部では伐採が進んでいる.
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阿讃縦走ルートの西端である大谷山へ.開放的な尾根歩き
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冬型の天気の中,久しぶりに地元の山へ.途中で天候回復し明るい気分に
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手軽な低山歩きを求めて笠松山へ.山麓は治山工事中
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秋の花を求めて西赤石山へ.途中から天候も回復.尾根歩きも快適
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残暑厳しい中,石鎚山へ.雨天での歩きとなった.
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夏の尾瀬歩き.最終日は久しぶりの至仏山登山.花の多さは相変わらず.展望もすばらしい
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夏の尾瀬歩き.4日目はアヤメ平をゆっくりと.展望に恵まれた
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夏の尾瀬歩き.3日目は燧裏の樹林巡りと尾瀬ヶ原湿原散策
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夏の尾瀬歩き.2日目は燧ヶ岳登山+湿原散策.熊沢田代の開放的な広がりは秀逸
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夏の尾瀬歩き.1日目は暑さの中三平越ルート歩き.バテ気味の歩きとなった
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初の石鎚山登山.ロープウェーを利用したお手軽歩き.雄大な眺めは魅力的
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以前から計画していた西赤石から東赤石への縦走.展望は素晴らしい.ツガザクラやアカモノ,シャクナゲも良好
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アケボノツツジ満開の中での歩きとなった.
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新居浜市街,燧灘への展望と,わずかな残雪歩きを楽しみながらの山行となった
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久しぶりの鈴鹿歩きは,入道ヶ岳のお手軽登山.雪の残る道を歩く
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冬場のお手軽低山登山として最適な笠松山へ.
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雪深い中,銅山越を経て別子山まで歩いた.霧氷もわずかにみられ満足
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冬枯れの山と青空,わずかに残る雪といった初冬の山歩きを楽しめた.
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冬の澄んだ空気との相性もばっちりで,爽快な気分の歩きを楽しめた.
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尾瀬歩き2日目.晩秋の尾瀬を歩く.紅葉は下山途中の富士見林道の田代原付近が見頃
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尾瀬歩き1日目.紅葉は山麓で見頃.尾瀬では落葉が進み晩秋の雰囲気を漂わせる
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時折市街地と赤石山系の眺めが広がり歩いていて心地よさを感じる
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山頂からの眺めはないが,登山道の至る所で展望がすぐれている.
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ヤブにはばまれ撤退.帰りは滝をゆったりと見物
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樹相は良好で,秋の色づきなどは期待できそうなので,また季節を変えて訪れたい
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四国随一の規模を誇る湿原.期待していた以上で,花も比較的豊富であった
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サギソウが咲く蛇越湿原へ.暑いので山はお休み.
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尾瀬2日目.人気のない皿伏道を歩く.大江湿原でニッコウキスゲ群生を眺める.
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尾瀬1日目.鳩待通の湿原ではワタスゲが見頃だった.キンコウカはまだこれから.
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天気がいまいちだったが,久しぶりに山の空気が吸えた.
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アケボノツツジの群生地は素晴らしい.銅山越周辺のツガザクラも咲き始めていて,花の時期到来
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2日目は笹原の広がる尾根歩きが中心.瓶ヶ森からの最後の下りが足に堪えた.
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1日目は赤石西部から石鎚山系へ入る.全コースにわたり展望抜群.晴天の下での笹原歩きは快適
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赤石山系の稜線からの展望を求めて,山麓から西山へ往復.
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座談山のカタクリは見頃か若干早いぐらいだっただろう.きれいに咲いていた.
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展望を求めて,世田山から笠松山までのミニ縦走などを楽しんだ
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展望の効く2コースを往復路に組み入れて,南北縦断の形で歩く.特にこの季節の歩きには適している.
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冬の季節の低山歩きを求め,世田山から笠松山までをミニ縦走.街と山と海のミックスが楽しめる東予の低山のすばらしさを実感
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赤石山系は初めて.今回は西赤石山へ.標高差1400mのハードな登りとなったが,晩秋の稜線歩きは最高の気分.
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尾瀬2日目.八木沢の紅葉は完全に終了.晩秋から冬への移行時期の山はいいものだ.富士見林道の山麓付近で紅葉が見られた.
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尾瀬1日目.大清水付近の紅葉がすばらしく,尾瀬内はすでに紅葉を過ぎていた.冬枯れの様相だ.
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旧街道筋を歩いて峠越え.途中展望はほとんどないものの,点在する昔ながらの家々で足を休めながらの歩き.
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尾瀬4日目.小渕沢田代でのんびり過ごした後に,ニゴリ沢経由の道で大清水へ下山.人気のない歩きとなった.
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尾瀬3日目は,尾瀬ヶ原周遊の後,白砂峠越えを経て尾瀬沼へ.少し夕焼けが見られたので撮影.
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尾瀬2日目.この日は鳩待通りの歩き.雲が広がる天候ながら尾根歩きを堪能できた.
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尾瀬1日目.この日は燧裏林道を経て尾瀬ヶ原へ入る.風の通らない燧裏林道は暑い.
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所用で豊橋へ.ちょうどサギソウのシーズンであった.この時期に咲くミズギクとの相性もばっちり.
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山頂近くまでヤブっぽくて展望無いが,山頂に着いたときの展望のすばらしさはひとしお.
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石鎚山の西側に位置する堂ヶ森から二ノ森までの縦走.稜線上は笹原の開放的な道.要塞のような石鎚山は圧巻.
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展望はいまいちだが,尾根上の樹相はなかなか.舗装道歩きが多く足に堪えた.
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四国へ引っ越して最初の山歩きは,手近にある里山の縦走.山麓や赤石山系が間近に見られる.