駅からあるき by DJ Kei
2017.03.28 JRバス久万高原線

JRバス久万高原線

2017年3月28日

行程

往路

場所種類
新居浜11:00特急「いしづち5号」
松山12:1012:20JR四国バス
落出14:0015:16JR四国バス
松山16:5619:32特急「いしづち102号」
新居浜20:38

概要

今回は,2017年4月から路線短縮される,JR四国バスの久万高原線に乗車する.短縮により運行を終えるのは,久万高原から落出までの区間.古くは松山と高知を結ぶメインルートとして活況の路線も,高速道路の開業によって一般路線バス,しかも愛媛県側のみが残るという状態となっていたが,今回さらなる路線短縮となる.今回,御三戸(みみど)から落出の区間が初乗車となる.乗客はつねに5名以上はいるという状態で,閑散としたという感じでもなく,運行終了するには少々もったいない感じもしたし,松山から久万高原は行きも帰りもほぼ満席状態だった.

乗車記録

新居浜→松山→落出

新居浜から松山までは特急利用.5分ほど遅延しており乗継ぎが心配になってくる.松山に着く頃には遅延はだいぶ回復していたが,松山では乗換えに時間のかかる2番線到着.ほとんどの特急は跨線橋を渡らずにすむ1番線につくのだが,なんと運の悪いことよ.とにかく急いでJRバス乗り場へ.乗客は5名ほどだったが,大街道などの市の中心街からの乗客が大勢乗ってきて,途中からはほぼ満席.大半の乗客はそのまま乗車し,久万中学校,久万高原といった主要停留所で降りていった.久万高原からは,4月から運行を終了する区間に入る.久万高原を10名ほどで出発.途中で降りる人もいたが,終点までは4名乗車.
終点落出からの折り返し便までは1時間以上あるので,せっかくなので,落出周辺を散策する.まずはバス路線に沿って進む.途中いくつかの停留所を過ぎ,最初のトンネルあたりのところで引き返す.その後は落出の集落を通り過ぎ反対方向に歩くが,すぐに集落が終わり山の中へ入っていくので,再び引き返したりしていると,帰りのバスの出発時刻となった.なお,落出集落にはJA直営の小さなお店はあるが,コンビニの類いは無い.
帰りのバスは,落出を2名の乗客とともに出発.こちらも途中乗車があり,久万高原到着時には10名程度になっていたと思う.そして,久万高原から大勢の乗客があり,座席がほぼ埋まる状態に.これらの客の多くは途中の大街道で下車.私は終点の松山駅まで乗車した.
車窓はといえば,2017年1月から運行区間が変更となり,三坂峠を通らない(三坂トンネル経由)となったため,三坂峠周辺からの大展望がなくなったのが惜しまれるが,それでも途中松山市街方面の展望は得られるし,久万高原を過ぎてからの谷の美しさはすばらしい.御三戸を過ぎてからは谷が一段と険しくなり,流れも速くなって渓谷美を味わうことができる.

↑特急いしづちで松山へ向かう

↑海が美しい

↑いよいよバスに乗車

↑この表示もあとわずかで終わる

↑JRバスカラーの車体がうれしい

↑松山城の堀端を進む.

↑山麓への大展望も得られる

↑三坂トンネルを通過する

↑久万中学校前は,いよてつ南予バスのターミナルへの接続点

↑久万高原バス停にて.松山行とすれ違い

↑久万高原を過ぎると,流れに沿って進む

↑途中の御三戸(みみど)バス停.美川集落の中心に近い主要停留所

↑御三戸を過ぎてすぐにある,渓谷美が得られる地点.時間があれば歩きたい

↑流れは広くしかし深く変わる.

↑谷が深くなってくる.

↑終点落出に到着.駅から乗車の場合は,1日フリー切符がお得(期間限定).車内で買える.

↑終点落出に着いたバス

落出周辺

↑バス停付近の景色

↑バス待合所.久万高原町営バス,佐川観光バスの路線が集まる.

↑町営バスが止まっていた

↑落出から2つ戻ったところにある広瀬バス停

↑広瀬付近の渓谷

↑落出集落の様子.このあたりが集落の中心か.

↑落出集落から下流側(佐川寄り)に歩いたところ

↑川の対岸から落出集落をのぞむ

↑バス待合所の中の様子.和間もあり上がることができる.

落出→松山→新居浜

↑帰りのバスがやってきた.運転手さんも車体も同じだが.

↑帰りのバスも行きと同じ座席に座る.

↑御三戸を過ぎると,流れが道路の左側に移る.

↑久万高原付近の車窓.

↑三坂トンネルを過ぎると,山深いところを通る.

↑途中,大展望が得られる.

↑終点松山駅に到着.乗り場に「落出」の表示があるのもあとわずかか

↑帰りは松山の本屋に立ち寄ってから,新居浜まで特急で戻る

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